①症状はあっても処方を伴わない場合
※風邪を治したくて受診しているはずなのに、患者さん自身が処方の有無を判断する不可解なケースが見受けられます。
※薬局で検査キットとお薬を購入し、ご自身で対応されて下さい。
②『あたかも風邪症状があるかのように装い』虚偽の申告で健康保険を使用する意図が疑われる場合
※要件は、今後追加することがあります。
※悪質なケースでは、トラブル防止のため上記に該当する1回のみ健康保険で対応せざるを得ませんが、そのような方の場合、『判断も紛らわしく、性善説に基づく対応のしようがない』ため次回以降、『本当に症状があっても』当院での『保険診療』をお引き受け出来なくなります。
きよしクリニックは、健康保険者への『不正請求は絶対にしません！』。
それは、患者さん自身を守ることでもあります。ご理解いただけない方は、ご自身で健康保険者にお問合せください。
