新型コロナウイルス感染後、抗体は少なくとも半年間は持続する

新型コロナウイルス感染後、抗体は少なくとも半年間は持続する

【大規模調査の内容】

新型コロナウイルス感染後に回復した20〜70歳代の約400人を対象に半年後の中和抗体保有率を調べた。(横浜市立大学から2020年12月2日発表)

※中和抗体:感染を予防する働きを持つ。

【結果】

再感染を防ぐ「中和抗体」を半年後も保有していた。
無症状・軽症の場合➡️97%
中等症・重症の場合➡️100%

【ポイント】

①少なくとも半年間は再感染のリスクを低減できる。
②ウイルスが変異しても中和抗体を保有していれば感染リスク低下の期待がもてる。
③自然感染とワクチンによる免疫は必ずしも同一ではないが、ワクチン開発に一定の期待がもてる。

【院長からのメッセージ】

当院では、新型コロナウイルス抗体検査キットを2020年11月から導入しております。抗体検査は、過去に感染したことがあるかどうかを知るもので、現時点で感染しているかを調べるものではありません。

当院では、医療はもちろんですが、地域の社会経済活動を支える観点から抗体検査を行う意義は大きいと考え、多くの皆さまにご利用いただけるよう安価な設定と致しました。プライベートやビジネス問わず、今後の新型コロナウイルスとの付き合い方を考える上で、ご自身やご家族、法人様におかれましては従業員の皆さまが過去に感染していたかどうか、そして今後の感染リスクを知る機会としてどうぞご利用ください。

当院は、コロナ禍であっても錯綜する情報に惑わされず正確な情報に基づいて外来診療(内科・外科・ペイン)と訪問診療を継続していきますので安心してご来院下さい。

2020年12月07日